5月13日(土) 森の落とし物「落とし文」を探そう

木の葉で揺り籠を作って卵を産む不思議な昆虫オトシブミを探しました。
オトシブミは、公園ではGW明け1週間ほどの間にだけ現れます。普段は目につかないとても小さな昆虫を探して、公園を散策しました。
今回はクヌギの葉に成虫と揺り籠を見つけ、子供たちは興味津々でした。
 落とし文を探して散策へ出発します。  傘を逆さに開いて受けて、木を揺すると小さな昆虫がたくさん落ちてきた!
 目的のオトシブミが見つかりました。  落とし文(揺り籠)も発見。小さいね。
 講師の解説を聞きながら園内を散策。自然観察を楽しみました。  とても小さな昆虫の世界に好奇心が刺激され、大人も初めて知ることが多くて楽しめました。

◆◆5月のプログラム◆◆

5月7日(日) 里山のピザ窯を楽しもう

生地から手作りしたピザを公園特製のピザ窯で焼いて味わいました。
GWの最終日、生憎の雨の中での開催となりました。生地の発酵の待ち時間は活動スタッフ製作の自然のビデオを鑑賞しました。発酵した生地を綺麗に成形して、子供たちが上手にトッピング。GWの最後に美味しいピザを堪能しました。
 ピザは生地が肝心!しっかりこねてね。  発酵の待ち時間に、これからの季節にぴったりの水辺の生き物のビデオを鑑賞しました。
 生地を成形、トッピングして仕上げます。  窯に入りました。焼き上がりが待ち遠しい。
 上手に焼けました!パパ、上手く切ってね。  GWの最後に良い思い出になったかな?
5月28日(日) ミツバチを知ろう

ミツバチの暮らしを学んで、自然の恵みを感じてもらうプログラムです。
観察ケースでハチの巣を観察してハチの子供を探したり、ハチの巣のにおいを嗅いでみたり、巣から直接蜂蜜を味見したりと五感を使って体験しました。
プログラム後半では蜂蜜しぼりを体験して、ミツバチからの恵みを感じました。
 スライドでミツバチの生態を学習します。  ケースで巣を観察。幼虫や卵が見えました。
 実際にハチの巣に触れたりと、普段できない体験をしました。  養蜂作業を見学して、ついでに蜂蜜を失敬。味見した蜂蜜は、特に美味しかったそうです。
 蜂蜜しぼり器を使って蜜しぼりを体験。  黄金色の蜂蜜が流れて歓声があがりました。
5月21日(日) 布ぞうり作り体験

里山の暮らしの技、布ぞうり作りを体験しました。
参加者の皆さんにそれぞれ気に入った色の布を用意してもらい、これからの季節にぴったりのぞうりができました。
つま先から編み始めて、鼻緒をつけてと編み方が所々変わるため、苦戦される方も見られましたが、講師の丁寧な指導と参加者同士で教えあったりと和気あいあいと楽しみました。
 まずは編み台に芯紐を掛けてスタートです。  絞りすぎず均等に編むのが綺麗に作るコツ!
 それぞれの大きさに合わせて鼻緒をつけます。  要所は講師の実演を交えながら教わりました。
 後半は手馴れてよい感じで集中してます。  履くも飾るも良しの可愛いぞうりが完成!
5月14日(日) 野草でフラワーアレンジメント

園内にある自然の植物を使って、四季折々のフラワーアレンジメントを楽しみました。園内での植物採取は禁止していますが、このプログラムでは特別に希少種以外の植物を花材として採取しています。
小雨がぱらつくお天気でしたが、とても瑞々しい緑を楽しむことができました。新緑や深緑に白い花が映える初夏を感じさせるアレンジメントを楽しめました。
 花材を採る際のポイントを聞いてから出発。  花や葉だけでなく、青い果実も良い花材です。
 小雨降る、落ち着いた雰囲気の森を散策。  気に入った花材を使ってアレンジメント開始。
 見せ方を工夫して仕上げていきます。  白い花が引き立つ素敵な作品が完成。